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今日も性懲り無くノソノソ茨城近代美術館に行ってきました~!照沼コレクション「浜田知明」さん。重い+想い「美」でした…

「存在」を「抹消」されそうな「憎しみ」をブツけられる「全包囲戦争」を3年間毎日くぐり抜けてきた者が「表現」の「歓喜」に「渇望」する姿。その特異なギラギラしたエネルギー。偏質性。個性。印象。

http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%E6%B5%9C%E7%94%B0%E7%9F%A5%E6%98%8E&STYPE=web&IE=UTF-8&from=gootop&x=47&y=15

http://bsearch.goo.ne.jp/image.php?CC=1&MT=%C9%CD%C5%C4%C3%CE%CC%C0&PT=webtu&from=webtu

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ですか。何か何処かが「共感」しているワタシが此処にいます…。無論、自分なんぞは酒飲み幸せ浸りの高血圧メタボリック。実際に相互の生死を持ち換えながら、死霊の中国大陸で、偶然生きながらえてきた方とは「ネットにおける固定HNの存亡ぶり」だなんて、トイレットペーパーほどの価値しかありません。でも、渇望感とかは、少し自分には感じ取れてきました…。「死んでしまった友の分の悔しさの代わりに、俺には必ず人生で表現しておかなければならないコトがある」。大西鐵之祐先生や、小林秀雄さんも戦中派なんでしょうし、自分の祖父世代など。いやサラエボ紛争でのオシムさんなども含めた「戦争」への知識の継承に、今年の自分は強く惹かれているんですが、浜田知明さんの創造物群も、その範疇のひとつなんでしょう。今日は県民文化センターでやってた無料の第39回 連合美術展

http://www.ibarakiken-bunkacenter.com/tenji/exhibit.html

も先に観てきて、これも前回の二科・茨城支部展以上に大量の創造物に溢れていて、凄く感銘したのですが「表現したいコト」が現代ニッポン人にとっては「平和な静物風景」だったです。浜田知明さんの表現したいコトって「原野で朽ち果てていく戦死者たち」に近い処がある。殺伐としていて、不快。でもその風景を実際に見てきたのが、自分という生命。なんというか、まあ浜田知明さんという表現者の名前は、自分の記憶にも残していくことにしました…。

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「照沼コレクション展」

http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/exhibition/kikaku/index.html

正直、ツマらない方の美術展だとは思いますよ。方向性が「生き&活き」ではなく「寂寥」に振っている部分があるんで、これまで俺が通い込んできた美術展の中でも、最もヒネくれ者向けの展覧だったのかもしれません。

ただ、自分みたいな「発狂」系wブログ固定HNの解析&想像には、浜田知明さんって歴史の表現者は、モノ好きな手掛かりの1ヶにはなるかもしれません・微笑

この展覧の前半のメインは清宮質文さんで

http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%E6%B8%85%E5%AE%AE%E8%B3%AA%E6%96%87&STYPE=web&IE=UTF-8&from=gootop&x=36&y=9

後半が、浜田知明さんと秀島由己男さん中心。

http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%E7%A7%80%E5%B3%B6%E7%94%B1%E5%B7%B1%E7%94%B7&STYPE=web&IE=UTF-8&from=gootop&x=24&y=13

後半は「ベルセルク」「寄生獣」のドロドロ系に主導権に移りますから、女性と男性では印象が異なりそうです。「前半の方が好きな世界」って方は多いでしょうね。お医者さんたる照沼さんの優しい目は判ります。清宮質文さん好き。生命への価値。ただちょっとドス黒い性根を据えた上での、2時間ほどの人生の寄り道をしたい方には、PCの前ばっかりの6月の日常よりオススメかもしれません…

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なお、茨城近代美術館って、今日常設展でも展示していた木村武山などの五浦系美術家さんたちなど

http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/exhibition/jyousetsu/index.html

落ち着いた系統の美術が主軸なんでしょうが、最近もうちょっと広く自分の見聞を拡げていきたい気がしてきています…

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近代の「美術評論家」さんたちのコトバは、なかなか一生懸命、小林秀雄さんの琴線には届かないですよね。だってワタシたちは「安楽」ですから。小林秀雄さんは15年戦争・市中に餓死者が出るまっただ中でも「信念を変えなかった」。ニッポン国土を刻んできた英霊たちに、堂々と、恥ずかしくないように。だからホームで0-5で負けてても「応援」だなんて、自分ごときは多少でも、これからも信念を変えていきたくないのです。騒音ご迷惑ながら、ごめんなさいです…。

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コメント

>ロダンやミレーなどの印象派絵画が主軸なんでしょうが

ロダンやミレーは印象派とは言わないなあー。
ロダンは彫刻家
ミレーはバルビゾン派

あんた印象派って知ってんのかな?

投稿: | 2009年6月 2日 (火) 20時20分

>あんた印象派って知ってんのかな?
ハイ。良く知りませんww だから今年からノソノソ出没してます。(ちなみに自室のカレンダーはKAGAYAさん。士郎正宗さんとかコミック系イラスト界の方が500倍は詳しいでしょう)

追記
さすがに文面はちょっと変えておきました・汗

投稿: NOBU | 2009年6月 2日 (火) 20時34分

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